Q:青汁は胃潰瘍に効きめを発揮するでしょうか。

aojiru

胃潰瘍はもちろん、胃炎、十二指腸潰瘍にも青汁は効きます。

しかし、それと共に食習慣をあらためることも大切です。

胃炎や胃潰瘍は普通言われているように、多くの場合、荒かみの大食と、刺激物がすぎたり(酒、タバコも含めて)味が濃厚で辛すぎたり甘すぎたり、あるいは熱いもの冷たいものがすぎたりといった不養生のため、直接胃を痛める結果起きるのですが、また、殼(精製した)、肉、糖にかたよったり、あるいは菓子や酒がすぎるため不自然な不完全食の結果でもあります。

胃病を治すには、よくかみ、控えめに食べるか、回数を減らして胃を休めること、また刺激物や酒、タバコを減らし、味を薄くし、冷たすぎるものや熱すぎるものを避けるようにすること、それと共にできるだけ全体としての釣り合いのとれた自然食、完全食にするよう努めなければなりません。

青汁をつづければ、たいがいの胃病は治ります。ただし、悪かった胃や弱かった胃がよくなり、やれ嬉しいと思っていたら、またぞろ胃の調子が悪くなりだしたということがよくあります。

それは多くの場合、食欲のすすむにまかせて食べすぎるからです。青汁は中でも潰瘍にいい働きをします。それは青汁に潰瘍を防ぐ成分(ビタミンU)が含まれていることにもよるのでしょう。