青汁の副作用:吐き気・嘔吐・下痢

aojiru

青汁はただ生の緑野菜を食べるかわりに搾って飲むだけのもの。材料に間違いさえなければ特別に変わった副作用はありません。

しかし、初めのうち慣れるまでには、吐き気や嘔吐があったり、時には下痢するくらいはあります。

吐き気や嘔吐は、いやな匂いや味のためとか刺激が強すぎるためですから、なるべく味のよい、悪い臭いや刺激のない材料を選び、または飲みごろに薄めるとか、ごく少量から慣らしていくとかすればいいでしょう。

下痢も同様で、多くはあまり欲ばって急に大量に飲むとか、ひどく冷えたのを飲み過ぎたとかいうような場合によく起こります。

しかし、これは中毒というわけではなく、通じ方が強く現れたまでで、どうっと出て、それでおしまいです。

いわば腸の大掃除をしたことになるだけです。これは放っておけばいいのです。

けれども、あまり大量でもなく、冷たいものを飲んだわけでもなく、ともかく飲めば下痢するというのは俗にいう「強すぎる」わけですから、分量を減らし、下痢しない程度の少量から、しだいに慣らしてゆく。

または、熱い牛乳やゲンノショウコ茶などを入れて温服するとか、木炭茶などを飲むこと。また良質脂肪、ことに生のバターの一切れをいっしょに食べてみるのもいいでしょう。