皮膚病の子どもたちの食事の特徴

aojiru

皮膚病の子どもたちの食事の特徴として、肉やその加工食品に傾き、糖分の摂り方の多いこと、インスタントものやできあいの食品をよく使っているということがあげられます。

そして、野菜は嫌いで、食べても淡色のもの(キュウリ、ダイコン、キャベツ)が主で、青菜っ葉はほとんど食べていない、つまり、エンプティ(から
っぽ)カロリー食で、カロリーや蛋白質は多すぎるほどだがそれに釣り合わなければならないミネラルやビタミンは不足という、はなはだしい偏食になっているのです。

その上、有害有毒食品も少なくないといった状況です。

こういう食事を続けけていると血が濁ってきます。血の酸性化、酸性食品が多くてアルカリ食品が少ないから血はどうしても酸性に傾いてきます。

そのためカルシウムが不足し、抵抗力が弱くなり、アレルギー性になるというわけです。

血が濁ることによって、もともとあった病質がしだいに亢じ、ついに発病するといった事態になってしまうのでしょう。

ともかく食べ物を全面的に見直すことが必要です。食の安全化、完全化、自然化を図らなければなりません。主食には白米や白パンよりも芋、蛋白食品には肉・魚の切り身よりも大豆のもの。そして良質の菜っぱを主とする野菜・山菜、海藻類をうんと添え、調理は簡単に、味つけは薄くを心がけましょう。

血をきれいにするよう努めていれば、急速な効果は望めないにしてもやがてしだいに好転し、ついには完治することでしょう。

食べ物で不足する部分を青汁を飲むことで補います。そのためにも必要な量の青汁を毎日、根気よく続けることを心がけることが大切です。