ケ-ルの3つの特徴

aojiru

ケールは、結球キャベツが1回きりの収穫であるのに対して、葉をかきながら連続して収穫します。

一般には青汁用として知られていますが、都市の狭い庭や鉢植栽培にもおすすめできる作りやすい野菜です。ケールの特長は、

(1)キャベツは球になるまで時間もかかり、多少の技術もいりますが、ケールにはあまり技術がいりません。病気が少なく、虫も寒冷紗の防虫網で防ぐことができます。

(2)キャベツより栄養分の多い野菜です。キャベツは外側こそ緑でビタミンCも多いのですが、内側の白い部分は緑黄野菜の価値が少ないのです。それにくらべ、ケールは下の葉からかきながら収穫してゆきますから全体がキャベツの外葉と同じ緑黄野菜です。

(3)収穫期間が長く、家庭菜園には適当です。緑健栽培では内容が濃くなっておいしくなりますから青汁用だけでなく、キャベツと同じ用途にも使えます。秋から冬にかけては特に作りやすい野菜です。